床下の追加補強工事

床下の補強工事が本格的にはじまりました。大引と言われる角材を現状床板の下地部材の根太という角材に対して支える総面積が200平米超えのちょっとした大工事となりました。これを施すことにより床のたわみが大幅に軽減されます。大引の桧の角材も相当数70本程度を確保して取り掛かるのですが、根太という部材の大小があるため、はつったりひかったりパッキンをかましたりと結構手間がかかりなかなかはけ切れません。見積書で提示した大工の人役数では足らないかも知れない…と正直少し焦りがでてきました(;^_^Aしかしながら、そんな時でも責任もって手を抜かずしっかりとした仕事をしなければなりません。手を抜けば子や孫、果ては末代まで恥をかくことになりますので、この仕事は誰が手を付けたのか⁉自信をもって言えるように、胸を張って引き渡しができるようにしておきたいと思います<(`^´)>また、コロナ明けで立て続けに忘年会が続いて行きます。鍋がとても美味しい季節になりました。今後も立て続けに忘年会が開催予定です。それから新しい屋根葺き替えの見積もり依頼がありましたが、現鋼板屋根が相当くたびれていて下地の傷み具合がちょっと心配になります。

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家づくりを主として、旬なネタを様々な角度から、色々と発信していきます。 ZEH実績報告 過去5年間 2018年度 50%/ 2019年度 0%/ 2020年度 0%/ 2021年度 0%/2022年度 100% 今後のZEH普及目標 2025年度 50% (令和5年6月20日 起)

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